優しさに潜む承認欲求これを偽善だとは言わないよだって確かな愛もそこにあるから自己満足に自己嫌悪今この世に居場所がほしくて必要とされたくて誰かの一番じゃ足りずにみんなの一番になりたいみたいでそしてそれを受け止めてくれる人を求めるよう強いられ…
眩しい人がいた。 いつも比べては凹んでた。 「おれが来たから大丈夫。」って 背中見せられる人間に憧れた。 くさいセリフ吐きながら 盾になって矢の雨受ける姿に 体ボロッボロでも 目を爛々と輝かせながら 夢を曲げない姿に 主人公に憧れた。 普段は笑って…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。